ワーホリ情報

ワーキングホリデーに行く際の不安の原因は?安心して行けるためにまず考える5個のこと

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こんにちは、イシザキです。 

この記事を読まれているということはワーキングホリデーに行くことに不安や言葉に表せない焦燥感、ほかに何すればいいんだっけ?

というような感じの気持ちであったり帰国後の自分はどうなるのだろうと押しつぶされそうな気分を少しでも感じている人だと思います。

僕がまず言いたいのは不安や焦燥感を感じているのはあなただけではないよ!ということです。

もちろん、これからワーキングホリデーに行くという方は自分の意志でその道を選び進んでいると思います。

でもだからといって不安や焦りを感じないなんてことはありません。みんな始めてやることはやっぱり怖いんです。

実際に僕もワーホリ準備中の身でありますがそのような気持ちを感じることは結構あります。

そこで今回はパニックにならないように渡航準備者が考えておくとよい5個のことを書いていきたいと思います。

僕もこの5つのことを明確にすることで必要のない不安に駆られることはなくなりました。

これはマインドの問題なので不安なんて全く感じていないという方や迷いなど起こさないという自信のある人にとっては、こんなことわざわざ言わ

れなくても分かってるわwということかもしれません。

しかし、頭の中でふわーっと浮かべるよりも実際に文字を読みながら考えたり、自分の中の計画を紙などに書いたりして明文化しておいた方が不安

になった時に自分だけの指針をはっきりと確認できるし途中で計画がぶれそう、あるいは新しい計画を考えたときにもどっちのほうが自分にとって良いのかをしっかりと判断することができます。

ということで素晴らしいワーホリ生活を満喫するための心の準備を始めましょう!

 

何のために行くのかを具体的にする【目的の具体化】

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まずは何のためにワーキングホリデーに行こうと思ったか、あるいは逆にこれからの1年、または数年間をなぜ日本から離れて生活をするのかという理由をはっきりとさせましょう。

理由なんて自分の中でわかりきっているかもしれません。しかし、これを紙やスマホのメモ帳などに具体的に明記させることには大きな意味があります。

例えばあなたはワーキングホリデーでオーストラリアに行くことにします。目的は英語の上達です。しかし、実際にオーストラリアで生活するうちに生活すること自体が目的となってしまいました。

つまり、目的と手段が混同してしまったということです。

一見するとオーストラリアで暮らす=英語の上達となり何の問題もないだろうと思うかもしれませんがオーストラリアで暮らすことと英語を上達させることは全く違います

昔なら海外移住をすることで日本語を使う機会を完全にシャットダウンすることができました。しかし今はネットの時代です。

スマホだってあります。なので英語は当然できるに越したことはないですがたとえできなくとも、求人サイトなどで簡単に英語が必要ない環境(日本食レストランで働くなど)を作り出すことができてしまいます。現地にいる日本人友達とつるんで暮らすことだってできます。

ということはただ暮らすだけでは英語の上達はおろか、海外にいるからできる貴重な体験なども逃してしまうかもしれないのです。

目的:自分の本当にやりたいこと

手段:目的をかなえるためにやるべきこと

 

結局は個人の努力にはなってしまいますが、あらかじめ明記して目的をはっきりさせておくことで正しい方向に努力しやすくなります。

今回のケースであれば 

目的:英語の上達 

目的を達成する手段:オーストラリアで英語を積極的に使った生活、現地で日本語を使わないようにする

といったような感じです。もちろん人によって渡航理由は様々だと思うので、自分の目的に合わせた手段をそれぞれ考えておくといいと思います。また、目的を具体的にすることでなんかワクワクしてきて不安もなくなります。

まさに一石二鳥ですw

お金のことを具体的に考える【資金の確認】

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お金のことを考えるっていうとあんまりいい気分がしないという方もいるかもしれませんがお金について具体的に考えておくのはほんっとうに大事です!

お金がなくとも何とかなる方法は探せばきっとあると思います。しかし問題になるのは単に金銭がないというところではありません。(まあ、それはそれで精神的にかなりキツイと思いますが)

お金は信用に例えられることがあります。

ということはつまり、たとえお金がなかったとしても信用さえ得られれば何とかなるということです。

見知らぬ土地に一人降り立ったあなたの今の信用度はカンガルー以下です

この状態から信用を得る手段としては例えばこんなものがあります。

お金を払って信用してもらう 

対価:お金

英語で現地の人とコミュニケーションをとって信用してもらう

対価:自分の人柄+英語力

自分にしかないアドバンテージ(特技や専門職経験など)で認められて信用してもらう

対価:自分の特殊能力

現地にいる友達を通じて信用してもらう

対価:コネ

一見いろんな手段があるように見えますがお金以外の道はどれもかなり難易度高いとおもいます。

コミュニケーションはそもそも英語学習のために行ってる人からすれば信用どころか意思疎通すら完全にはできないと思いますし、特殊能力なんてふつう持ってないしで、なかなか苦労するんじゃないかなと思います。

その点でいうとお金は対価分だけ持ってればそれを出すだけでOKなわけです。コーヒーも1ドル払えばそんなにコミュニケーション取れなくてもお金そのものの信用があるおかげでちゃんとあなたのものになります。

でもそんなに金ねーよ!て感じですよね。何でもかんでもバンバカ使えるわけじゃないし。

ということで話は見出しに戻ります。お金がそんなにないなら節約できるところはしっかり節約して使うべきとこで使えるために残しておかなければなりません。

節約できるかどうかを判断するためにはまず自分のキャッシュフロー(お金の流れ)を把握しておく必要があります。

ここで架空の人物Aさんの例です

わかりやすくするために今回は通信料や交際費などは入れていないほか為替レートも1オーストラリアドル=100円としています(実際は1ドル=約80円ほど)

Aさんの現在状況

 

・オーストラリアワーホリ3か月目 

・語学学校には合計で4か月間通う予定 現在3か月目 学費は週400ドル(40000円)

・バイトは日本食レストラン 現在週3で週15時間 時給は20ドル(2000円)

・住んでるところはシェアハウス 週200ドル(20000円)

・食費 月100ドル(10000円)

・貯蓄 1万ドル(100万円)

 

Aさんの一か月キャッシュフロー

収入

バイト代 15×4×20=1200ドル(12万円)

計:120000円

支出

学費 400×4=1600ドル(16万円)

シェアハウス代 200×4=800ドル(80000円)

食費 100ドル(10000円)

計:250000円

+

貯蓄 1万ドル(100万円)

最終残金:870000円

ということでAさんの場合、支出が収入よりも多いので資産である貯蓄を13万円削って何とかなりました。

Aさんは自分のお金の流れをちゃんと確認しているので学費がいらなくなる5か月目からは支出9万円に対して収入12万円となり、3万円プラスになることを知っています

これがちゃんとわかっていれば使ってもいいお金の上限額もわかりますし、時間が空いてもっと働くようになるなら、毎月どれだけプラスになるのかもわかります。

しかしもしAさんがもしお金がどれくらい残るのかを知らなかったとしたらどうなるでしょう。

もしかしたら100万円持ってきてるから大丈夫だという謎の自信から必要のない場所で多くのお金を使ってしまっていたかもしれません。

もちろん、そんなことをすればすぐに貯蓄は底をつき、毎日家とバイト先を往復するだけの日々になってしまったり、日本への帰国を余儀なくされるかもしれません。

そんなのは絶対嫌だと思うので、節約までいかなくてもせめて、月にお金がいくら入ってていくら出て行っているのかだけはしっかりと把握しておきましょう!

 

これから行く国のことを調べる【滞在国の調査】

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これからあなたの行く国はどこですか?カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどのメジャーなところに行く人もいればアルゼンチン、チリなどの南米や、ドイツ、イギリス、ポーランドのようなヨーロッパの国に行こうとおもっていたり、渡航準備をしているという人もいると思います。

では、あなたは友達や家族にこれから行く国はどんな国なの?と聞かれたときに説明ができますか?

ちなみに僕は最初全然できませんでしたw僕はニュージーランドにワーホリする予定なのでよくニュージーランドってどんな国なの?って聞かれるんですけど最初のほうは国自体のことよりも語学学校のことや住む場所のこと、バイトのことや英語のことなどで頭がいっぱいになってしまっていて肝心のその国のことを全然知りませんでした。

なのでどんな国なのと聞かれても、「人より羊が多いって聞くよねぇー( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」くらいしか返せず,その時にそういえば全然ニュージーランドのこと知らねー!て気づいていろいろと調べました。

そうすると、いろいろと分かってくるんです。治安がいい国なのかーとかかつてはイギリスの植民地だったとかその影響もあってニュージーランド英語はイギリス英語に近いところがあるんだーとか。

そういうことがわかってくると,たとえ行ったことはなくともその国への言い表せない不安は徐々に減っていきます。やっぱり知らないって怖いことなんですよ。

だからそれを知ることで、行ってみたいなーって場所や会ってみたいなーって人が増えていく、するとどんどんその国に行ってみたいって思いが強くなって、人に1聞かれたら10こたえられるくらい詳しくなっていきます。

そしてその知識は日本にいるときだけじゃなくて実際に行ってからも役に立つと思います。英語で現地の人と話をしてる時に○○はすごくいい場所らしいねとかこの国の○○は素晴らしいって話ができるとこっちは話ができてうれしいし、相手もじゃあ日本はどんな国なの?みたいな感じになって話が盛り上がるなんてこともあるかもしれないですもんね!

とにかく、国のことを知ることで間違いなく自分の中の不安を小さくすることができるのでぜひ、試してみてください!

”ワーキングホリデー”について知る【制度の確認】

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これは絶対確認しておいたほうがいいですね。

制度の取得条件は国ごとに異なることもあるのでそれを知らなかったせいでチャンスを逃してしまったなんてことになったら本当にシャレにならないです。

この記事で制度について紹介してるのでもしよければご覧ください!↓

【2019年版】ワーキングホリデー制度について渡航準備者が解説! こんにちは!夏よりも冬のほうが好きなイシザキです!ところで皆さんワーキングホリデーっていう言葉聞いたことありますか?かくいう僕は...

 

”次”に何がしたいかを考える【理想の明文化】

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最後は未来の話です。あなたには将来何かやりたいことがありますか?ワーホリは人生を変えてしまうかもしれない程の力を持っています。しかし、リスクもないわけではありません。

例えばワーホリはキャリアアップにはあまり向いていないと僕は思いますし、日本の会社で再就職するのも今より難しくなってしまうかもしれません。なのでこれからワーホリに行く人またはワーホリ中の人は普通に大学に行っていたり、働いている人よりも将来のことを強く意識する必要があると僕は思います。

なぜなら、この”自由”は限られているからです。この限られた時間の中で目標を達成するには意識を強く持たなければとてもできないと思います。

ちなみに僕の最終目標は世界中を放浪しながらいつか自分の最高のホームを見つけてそこで絵をかいたり物を作ったりしながら暮らすことです。

実はこのブログもいつかそんな自分の夢を手助けしてくれるような存在になってほしいなと思って始めました。

もちろん、目標に対する努力は人それぞれなので多種多様だと思いますが時間は決まっているのでまずは自分の理想の未来を強く意識することが大事だと僕は思います。

思考は現実化します。

その意識を持ち続けることで知らず知らずのうちに理想の自分に近づいていくでしょう。

 

終わりに

ということで長々と書いてしまいましたが誰しも初めてのことは不安だらけです。そしてそんなときにワーホリなんて言葉も知らない他人に「海外なんて絶対にやめたほうがいい」とか言われたらますます不安になってしまいますよね。だけど一番大事なのは

あなた自身が行きたいのかどうかです。

そもそもそうゆうことを相手の心境を考えずに行ってしまう人って今までに海外移住なんて考えたこともない人だったりします。

なので専門の人の話ならまだしも、そうゆうの知らない人の話は半々で聞くくらいでちょうどいいんじゃないかなって僕は思っています。

自分の人生。まずは自分のために使いましょ!

以上、イシザキでした(*´▽`*)