ワーホリ情報

【2019年版】ワーキングホリデー制度について渡航準備者が解説!

こんにちは!夏よりも冬のほうが好きなイシザキです!ところで皆さんワーキングホリデーっていう言葉聞いたことありますか?かくいう僕はニュージーランドにワーホリするためにせっせと渡航準備をしている最中ですw

ただ旅をするのとも違えば留学って言葉も当はまらないワーホリっていったい何なのさ!?って方のために今回はワーキングホリデー制度について紹介していきたいと思います。

ワーキングホリデー制度とは

ワーキングホリデー制度(ワーホリ)に関する説明が外務省のホームページに載っています。それによれば

ワーキング・ホリデー制度とは,二国・地域間の取決め等に基づき,各々が,相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。各々の国・地域が,その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し,二国・地域間の相互理解を深めることを趣旨とします。

          ワーキング・ホリデー制度 | 外務省

公式ページ

とあります。まあ簡単に言ってしまえば国が若者に対して

「ほらほらー君たちまだ若いんだから海外とか住んでみるのもいいんじゃない?興味ある国あるんだったら行ってみなよー(*^▽^*)」

というような制度です。この制度の協定を結んだ国には条件をクリアすると約一年(例外あり)の間ワーホリビザによって滞在することができます。

渡航条件や期間は国によって多少違いがあります。

現在では22か国にワーホリで滞在することが可能です!

ワーホリってぶっちゃけ何ができるの?

制度についてはなんとなくわかったけどじゃあ具体的に何ができるの?ということでワーホリでできることを書いていきます。

海外に比較的長い間滞在できる(約1年)

まずこの点ですが旅行の場合だと一年などの長期となってくると資金うんぬんよりもそもそもビザ的にダメなことが多いです。

その点ワーホリビザがあればビザの期間中であれば、毎日ロンドンのお気に入りのカフェで紅茶とホットサンドをたしなんでみたりオーストラリアの海岸でエンドレスサーフィンなんてことも可能です。

ちなみになぜ期間を約1年としているかというと国によってはワーホリ期間中に延長条件をクリアすればもう一年いることができるようなところがあったりするからです。

そもそも国が定めるワーホリ制度の目的はは休暇や文化交流などなので資金さえあればそんな優雅なワーホリを楽しむっていうのもいいかもしれませんね♪

その国を時間をかけて観光できる

これは例えば旅行好きな人がこの国をもっと見て周りたくなって、留学とかはしないけど1年くらい居たいなぁっていう場合にはいいと思う点です。まあ、協定国のなかでということにはなってしまいますが

一年あれば余程のことがない限りは存分に観光できると思います。カナダの大自然をめぐりまくったりとかスペインでおいしいもの巡りとかもできます。

もしかしたらその経験が今後の人生を変えることだってあるかもしれませんね!

海外で働ける

正直、僕の中ではこれがワーキングホリデー最大の特徴なんじゃないかなーと思ってます。観光ビザでは労働は無理だし学生ビザで働けるものでもフルタイム勤務はできなくてせいぜいお小遣い稼ぎにしかならなかったりもしますが、ワーホリビザならがっつり働けるので本気で働いてしっかり節約すればえぐいほど稼げます。

例を挙げると僕の友達がオーストラリアにワーホリしてたことがあるのですがオーストラリアは物価が高い分給料も高く時給20ドル以上のところが割とあるみたい(というか友達の働いてたところがまさにそうだった。)

ほかにもファームジョブ(農業系の仕事)などで死ぬ気で働いて2~3か月で100万円も稼いだ人の話など場所や条件によっては出稼ぎレベルで稼げることがあります。

まあ、その分きついらしいですけどね…。

一応ワーホリの趣旨としては滞在資金を補うための就労となっていますが稼ぐ額によっては貯金を殖やして帰ってこれるかもしれないという素晴らしいシステムだと思います。

語学学校も通える

自由度の高いワーホリビザなら語学学校だって通うことができます。英語にあまり自信がなくて仕事できるか不安って人でもまず語学学校で簡単な会話をできるようにして、その後バイト先を決めるということも可能です。

というかおそらくですがいきなりバイト先決める人よりもまず語学学校行くって人のほうが全然多いと思います(笑)

母国語禁止縛り(EOP)があるところなど、学校によってスタイルが全然違ってたりするので資金との兼ね合いはあると思いますが学校のスタイルで決めるのもアリですね!

友達、恋人も作ろうと思えば普通に作れる

学校があるってことは仲のいい友達もできると思います。そしてそこにはロマンスもあるかもしれません。

この記事を読んでいるということは海外に飛び立ちたいという意思を多少なりとも持っている方だと思います。せっかく海外に行くんだから国際的な恋しちゃいたいですよね?

金髪彼女や堀の深いハンサム彼氏にあこがれたりもしますよね?大丈夫です。

恋に国籍はありませんぜ!旦那!

ワーホリの注意点(条件など)

ここまではワーキングホリデーの魅力を伝えてきましたが少しだけ注意しなければいけないこともあるので紹介します。

1.基本的にワーホリできるのは30歳以下まで

2.最低でも帰りの切符代はもってないといけない

3.家族の同伴などはできない

4.以前ワーホリでいった国にはもう一度ワーホリで行くことはできない

1基本的にと断定していないのは国によって年齢制限も違うからです。しかし、現状では30歳以上の方は難しいと思われます。

年齢制限が35歳以上まで上がるという噂もありますが今はまだ30歳までなので、20代後半の方で迷っている方がいたら決断は急いだほうがいいです。

ちなみにワーホリで人気があるオーストラリアカナダ25歳以下までとほかの国よりも年齢制限が厳しいので気を付けてください!

また、もう一度同じ国にワーホリに行くことはできないと書きましたが、外務省のホームページには「ワーキング・ホリデー査証を発給されたことがないこと」と書いてあります。

ここで割と多くの人が勘違いしてしまうのがワーキングホリデー自体に一生のうち一回しか行けないのではないかと思ってしまうことです。しかし、実際はそんなことはなく、一度言った国でなければいくことができるということを覚えておきましょう。

例えば10年間の間ワーホリ協定国を1年単位で変えながら移り住んだりすることはできるということです。

もちろん、ワーホリ以外の観光などであれば関係ありません!

ワーホリでいける国

ワーホリで現状いける国は以下の22か国です

 オーストラリア 制度開始年 1980年

ニュージーランド 制度開始年 1985年

     カナダ 制度開始年 1986年

      韓国 制度開始年 1999年

    フランス 制度開始年 2000年

     ドイツ 制度開始年 2000年

    イギリス 制度開始年 2001年

  アイルランド 制度開始年 2007年

   デンマーク 制度開始年 2007年

      台湾 制度開始年 2009年

      香港 制度開始年 2010年

   ノルウェー 制度開始年 2013年

   ポルトガル 制度開始年 2015年

   ポーランド 制度開始年 2015年

   スロバキア 制度開始年 2016年

  オーストリア 制度開始年 2016年

   ハンガリー 制度開始年 2017年

    スペイン 制度開始年 2017年

  アルゼンチン 制度開始年 2017年

      チリ 制度開始年 2018年 

  アイスランド 制度開始年 2018年   

     チェコ 制度開始年 2018年   new!

まとめ

いかがだったでしょうか。

ワーキングホリデーはもともとの趣旨にもあるようにあくまで休暇を楽しもうという目的の制度ではありますが、たった80回しか来ないかもしれない一夏、一冬をたったひとり身、海外で感じ言語も国籍も環境すらも違う友人たちと分かち合う。

その経験、思い出はスキルアップや語学留学などという目的よりも自分を素直に成長させてくれるのではないかなと思います。

僕も来年にはその体験の最中にいると思うので今迷っている方や行こうと思っている方はお互いにいい経験にできるといいですね♪

それでは(*´▽`*)ノ